ハンググライダー
昭和58年って1983年じゃない気がしてきた・・・あ、あってる。 昭和はまだ頭の中で西暦に変換できる自負があったけど、ちょっと焦った。計算間違いしてなくてよかった。。平成はできません! ノイシュバンシュタイン城は、外観と内装のギャップに驚いたなぁ…
峰岸さん再び同じ写真(笑)。 まさか?と思ったら本当に同じ写真。う~ん、ノーコメントにしておいた方が無難。 しかしうちはうるさい。声がでかい。全館床暖房だから気密性がちょいと高い上にシェードだけでカーテンをつけておらず。つまり音が響く・・・…
ちょっと(かなり?)飛んでVol 31。1983年。やっぱり全部スキャンは無理。 他の雑誌は途中で所々抜けていたけど、HangGliderは揃ってる。よく見ると随所にマーカーが引かれていたり(しかも超几帳面だ・・・。母さんのいつも雑なマーカーの跡とは比較になら…
新島は一度だけお父さんと二人でJeannauで行った。31フィートだったかな。ヨットで寝泊まりして。夕日がとってもきれいな場所に温泉パークみたいなものがあった気がする。たぶん、地図の絵でいうと左下の温泉マークの所。あなたが産まれた後にも一緒に行けた…
白黒で上手くスキャンできず。よく考えたら、お父さんが載ってないからスキャンしなくてもいい気がしつつ・・・。 コカ・コーラで始まりコカ・コーラで終わったVol. 3。なぜ?
やっぱりCross Countryは後回し。先にハンググライダー。 お父さんが載ってる訳ではないけれど、きっと宝物だったに違いない。これ、軽いし薄いし解体せずに遮光保管継続。たぶん国会図書館とかに保管されてると思うけど、そのうち確認して、もしなかったら…
クロスカントリー。 お父さんの名前や写真が掲載されているページは拾ってスキャンした。でもなんだかアップロードが難しい。該当ページは紙で保管してあるから、気が向いたら紙で見てね。 飛んだことのない高所恐怖症気味、かつ、ブランコですら時々気持ち…
うちにあるこのシリーズはこれでおしまい。昔は雑誌がたくさんあったんだね。 しっかしスキャンのクオリティが悪い。それに、この頃の雑誌は解体に力がいるから上手くできない。そのうち時間があったら差し替えるかな。そんな時間はなさそうだけど。
この後お父さんのことは載ってないけど、せっかくここまできたから全部読んでみてね。
またお父さん登場! 安全セミナーか。。 オジサン達と話をすると60代半ば〜後半くらいの年齢が一番危険。つい先日も、もう少しで遭難しかけて登山は辞めたとおっしゃっていた方がいた。思いのほか体力が追い付かず山小屋に間に合わなかったと。以前はそんな…
続き。
ちょっと多忙。読まずにスキャンのみアップ。通勤途中に読めるから便利!
素人にはぱっと見全部同じに見えるが、、きっとかなり違うんだろうね。
これも後でスキャンしなおして差し替えるかも。眩しい。。
スペインの大会情報を見ると必ず思い出す。ギター。お父さんは本当にギターが上手だった。。 これ、スキャンし直しかな。よりによってお父さんが光の反射で見えにくい。
この時点で2001年。既に23年が経過しているわけで、その後が気になる。 これ、テーマ・アプローチ次第で卒論が数パターン書けそうですけど、何方か若い人やりませんか(笑)。既にあるかも?
ちゃんとお父さんも載せていただいていて有難い。
何も考えずに3枚ずつアップしたけど、切れ目がちょうどよかったみたい。
飛ばない母さんからするとこれまで目にした記事の中でこれが一番興味深い。長いから今日は途中まで。 執筆された方はこの少し後に病気で亡くなられたとのこと。まだかなりお若かかったのではないかと。。残念。アップしてよいのかどうか迷ったけれど、よくま…
超スピードスキミングでPARAWORLD終了。次は古いクロスカントリーに着手すべきだった、、と気づいた時には時すでに遅し。まいっか。 FLYAIRはKAZIが出してたんだね。知らなかった。
これでスカイスポーツは最後。たぶん。まだ出てくるかもしれないけど。 よく考えたら、お父さんが航海に出かけている間に雑誌を整理したんだった。大量に押し入れの中に押し込めてあったから。 で、その時は整理しただけで廃棄はしてないと思うんだけど。 母…
この表紙で飛んでる人はCG??どうなってるんだろう。 この頃になると母さんがお父さんのことをリアルタイムで知ってる時期。2001年って「ついこのあいだ」な気がするけれど、既に22年も経過してるじゃない。あー嫌だ(笑)
マンフレッドルーマーといえば。お父さんが嫌いだった食べ物を、確かマンフレッドのパートナーだったクラウディアさん(っていうお名前だったはず)に気付かれてしまったらしい。鋭い観察力の持ち主だったようで。 で、その話は覚えてるんだけど、その時にバ…
このイタリアの大会だったんじゃないかな、たぶん。事件があったのは。“うちの娘達の中から一人日本に持って帰ってくれ”事件(笑) あれ、お父さんの生まれた年が違う。微妙にサバ読んでみたのかも・・・?
全然関係ないけど。遺品整理とかそもそも片付けというものは進まないものみたいで。別に期限があるわけでもなく、とりたてて急ぐ必要もないといえばないんだけどね。。期限がある事務処理ですら片づける気力が沸かず。 どうりでやたらと代行業者さんから営業…
表紙の氷河?と対照的なオーストラリア。母さんは、結局シドニー近郊かゴールドコーストにしか行ったことがなく。キャンベラがあるエリアには縁がなかったから、どんなところか分からないけど。写真を見る限り山がない・・・。こんな場所でも大会が出来るん…
景色はきれいだけど間違っても海面には降りたくないところ。ランディングっていうのかな、そういうの。言わないか。降りた先はランドじゃないし。セールとかスピンとか、絶対に下敷にならないように、、ってあなたはやらないかもだけど。もしやるんだったら。
なぜか1997年のNo.171はお父さんネタが多い。この写真もたぶんお父さんだよね。 下の記事は間違いなくお父さん。 スイッチ入ったらやるのよ。でもそのスイッチがなかなか入らない。誰かさんと全く同じね~。 それにしても。通常モードで生活すると起床時刻13…
なるほど。このお皿の置物 1996 ハンググライディング日本選手権 in 茨城 - My Dearest は、この時に頂いたものだよね、きっと。 山のようにあったトロフィーや盾やオブジェ(?)の中から、お父さんが引っ越しの度に運んでずっと大切に保管し続けてきた理由…
いつの間にかA4サイズに大きくなり、隔月になったSkySports。1997年1月から変わったのかな。 お父さんの記事の前にこれ。 光が反射してうまくスキャンできず、ごめんなさい。UTAH。むか~しむかし、このSalt Lake Cityに住んでたんだよ母さんは。ちなみに北…